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2025年05月25日
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トヨタ「プリウス」現行モデル値下げ

2009年03月18日

トヨタのハイブリッド車「プリウス」は、5月に新しいモデルが発売されます。

先日新型プリウスの販売価格を、ホンダ「インサイト」を意識して、当初の価格設定よりも引き下げることを発表しました。

通常新しいモデルが発売されると旧モデルの発売は打ち切られるのですが、現行のプリウスの販売が堅調であるため、現行のプリウスの価格を大幅に引き下げて、引き続き販売が継続されることになりました。

5月からは、新型のプリウスと現行の旧プリウスが併売されるわけです。

現行のプリウスの最も安いグレードは現在約233万円ですが、ホンダ「インサイト」と同じ価格の189万円まで下がります。

「ライバルが 古いモデルの 環境車」 

トヨタ「プリウス」関連  

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ETC販売店から意外な声が

2009年03月14日

ETC搭載の普通車が高速道路の通行料が1000円になることにより、ETCを購入する人が増えています。

しかもETC1台に対して5250円の助成金の交付がされることで、更なる消費者の購買意欲が高まりました。

ETCを販売するお店は、さぞや嬉しい悲鳴かと思いきや、実はそうでもなさそうです。

ETCの在庫を大量に持つことをためらっていたために、本来ならもっと売れるべきETCが在庫切れの状態に
なっているからです。

このようになった背景には、やはり麻生内閣や国会のいざこざが原因にあったようです。

麻生自民党政権が倒れ、民主党政権になった場合には、高速道路を無料化するとまで言っていましたから、そうなるとETCは無用になるわけです。

そうなることを恐れたために、ETCの大量在庫を持つことを躊躇していたわけで、結果は裏目に出てしまったわけです。

ETCの助成期間は3月12日から3月31日までですが、販売店にETCがなく期間内に付けたくても付けられない場合はどうなるのでしょうか?

「ETC 欲しい時には 店になし」

ETC関連商品 

ホンダ「インサイト」受注1万台突破

2009年02月17日

ハイブリッド車で、初めて200万円を切る価格で販売されたホンダの「インサイト」の受注が好調のようです。

2/6に発売し、11日間で受注1万台を突破し、月間販売目標5000台の2倍にもなりました。

自動車の販売は厳しい情勢が続いていますが、ハイブリッド車などの環境車は国民の環境意識の向上もあり、売れ行きは順調のようです。

省エネをうたった商品に買い換えたいと思う人は意外と多いので、インサイトのように価格が下がれば、省エネ商品はもっと売れていくと思います。

そうなれば、企業だけでなく、家庭でもCO2を減らすことにもつながっていくでしょう。

「値(ね)が下がり 家庭も出来る 省エネを」

ホンダの自動車はこちら

 



 

インサイト~ホンダのハイブリッドカー

2009年02月07日

インサイトは、ホンダが販売しているハイブリッドカーで、価格が高いイメージのあるハイブリッドカーにおいて、初めて200万円を切る低価格を実現しました。

インサイトは、低燃費はもちろんのこと、小型・軽量のボディで、毎日の使いやすさを重視しています。

ハイブリッドカーは、モーターがエンジンをサポートしますので、エンジンがガソリンなどの燃料を消費する量が抑えられます。

ガソリンは、一時期に比べて値段も安くなりましたが、環境を考えると、ガソリンの使用を少なくすることはいいことです。

インサイトなどのハイブリッドカーに乗ることは、ガソリンの出費を抑えることが出来ると同時に、環境にも配慮することになるのです。

インサイトは、ベースモデルのGタイプで希望小売価格が189万円で、普通のガソリン車とほとんど変わりません。

これから新車購入を考えている、あるいは買い替えを考えている人は、インサイトを検討するのもいいのではないでしょうか。

「インサイト 皆手に届く 価格かな」

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